巣立ち歌とは?

巣立ち歌とは、小学校や中学校などの卒業式で子供たちが歌ったり、式典中のBGMに使ったりする感動的な音楽のことです。と、私が勝手に定義づけてしまいましたが、皆さんは「巣立ち歌」のことをなんと呼んでいるのでしょうか。「卒業式で歌う歌」とか「卒業式で流す曲」と呼んでいるのでしたら、いちいち長くて面倒くさいので是非「巣立ち歌」と呼んでくださいね!「巣立ち歌」が既に浸透している地域もあるかもしれませんが、そんなときは、「コイツ、今頃何言ってやがる。いかにも自分が名づけたみたいな顔しやがって。」と嘲笑(わら)ってやって下さいませ。「巣立ち歌」以外に「卒業式で歌う歌」とか「卒業式で流す曲」の呼び名を知っている方がいらしたら是非教えてくださいね。正式名称はあるのでしょうか?

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巣立ち歌の定番

巣立ち歌の定義なんてどうでもいいから、早く卒業式で使える曲を教えてくれよ!というあなたのために、ここからは定番から穴まで新旧織り交ぜた巣立ち歌を紹介させて頂きます。まずは巣立ち歌の定番中の定番と言っても過言ではない、その名も「巣立ちの歌」!「巣立ちの歌」は1965年に村野四郎作詞、岩河三郎作曲によって作られた合唱曲で、1991年に新定番巣立ち歌の『旅立ちの日に』が作られるまで、これまた定番中の定番「贈る言葉」や「仰げば尊し」と共に小中学校の卒業式で最も歌われる曲の一つでした。今でも巣立ち歌の定番曲としてしばしば歌われています。卒業式では2コーラスの間に「仰げば尊し」をはさんで演奏されることも多かったのですが、「仰げば尊し」は時代に合わず子供たちが内容を理解できないなどの理由から歌われることが少なくなってきているようです。巣立ち歌と言えば「蛍の光」という方も多いと思いますが、こちらも「仰げば尊し」と同じ道を辿っているようです。

巣立ち歌の今

巣立ち歌は永久不変のものかと思っていましたが、やはり時代とともに変わっていくものなのですね。コブクロの「エール」、スピッツの「楓」、EXILEの「道」など、まさに新時代の巣立ち歌と言っていいでしょう。高校の卒業式ではこういった新時代の巣立ち歌が好まれているようですね。他にもスピッツの「チェリー」、レミオロメンの「3月9日」、松任谷由美の「卒業写真」などなど。スペースもなくなってきたので人気の巣立ち歌を一挙に紹介します。「この地球のどこかで」「旅立ちの日に」「卒業式のサンキューレター」「Tommorow」「君を乗せて」(ラピュタ)「song is my soul」「流れゆく雲を見つめて」「with you smile」「COSMOS」「そのままの君で」「伝えたい 君に」「さよならを言おう」「思い出がいっぱい」「時代」「記念樹」「ありがとうさようなら」「風にふかれて」「友達でいようね」「巣立つ時に」「明日のために」「さよなら友よ」などなど、ステキな巣立ち歌候補はたくさんあります。

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