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コンテンポラリー ダンスについて,3分間基礎講座であなたの頭脳をパワーアップ!
『 コンテンポラリーダンス』は,フランス語の『 ダンス コンテンポランヌ 』を英訳したもので,コンテンポラリー ダンス発祥の地は,1980年代前半のフランスですが,コンテンポラリー ダンスと日本語の現代舞踊のコンテンポラリー バレエと似ているが異なるものなので要注意です。
1970年代後半に,国策としてフランスでは大きな文化予算が組まれるようになり,その一環として舞踊部門にも積極的に資金が投下されるようになり,アンジェの『 CNDC - 国立フランス現代バレエ団 - 』が設置され,現代舞踊部門が首都パリのオペラ座にも設置されました。
その指導者としてフィンランド系アメリカ人ダンサー,『 カロリン カールソン - Carolyn Carlson - 』が招聘され,カールソンの新しいり付けは衝撃を持って受け入れられ,このカールソンこそがコンテンポラリー ダンスの母だといわれています。
コンテンポラリー ダンスは,『 マース カニングハム 』たちがつくりあげた『 ポスト モダンダンス 』が元となっていてるが,ドイツの『 タンツテアター 』,『 日本の暗黒舞踏 』,『 ストリートダンス 』,『 ヌーボーシルク - 現代サーカス - 』,各国の『 エスニック ダンス 』,『 武術の型 』など,映像やコンピューターなどの機材をつかった実験的パフォーマンスなど,非古典的かつ前衛的で,時代の先端を体現していると考えられるダンス作品やダンステクニックを指していて,その定義は曖昧になっている。
キューバ音楽を聴いたことがあると思うが,『 サルサ 』は,このキューバ音楽の『 ソン - ルンバ - 』が米国で発展していき,サルサとなって,音楽に『 ペアーダンス 』が盛り込まれて,現在サルサは全米のナイトクラブで,そして西海岸やフロリダ,ニューヨークで広まっている。
白人社会にでは,サルサを愛するラテン系移民とは一線を引いているため,白人男性にはあまりみられないが,白人の女性は,サルサをエスニックと考え,興味を持ち郊外やビーチで遊んでいるが,最近では,日本でもサルサはカリブの南国風景がテレビに映し出され,CMなどに使われていて,サルサは,官能なペアーダンスとして認知されてきている。
サルサのニューヨークスタイルの特徴は,なんといってもそのリズム感に満ちたステップで,もともと,マンボステップはクラーベにのったステップだが,ラテン音楽を聞き慣れていない人には,1をホールドして 2から出ると言うのが非常に難しく,ニューヨークスタイルの 123 567というステップは,ラテン音楽を聞き慣れていない人でも,カウントさえとれれば知らず知らずのうちにクラーベにのって踊れる。
オリジナルのマンボステップは,1をホールドして,234 678とステップするが,この時代はいろいろなステップがあったようで,それぞれダンサーたちは,ステップを自分だけにして人には教えたがらなかったようだ。
ニューヨークのサルサクラブやダンススタジオでよく踊られるのは,『 クラブサルサ 』と言われるサルサダンスで,ニューヨークスタイル サルサのルーツは,1950年代のマンボの時代で,『 Tito Puente 』 , 『 Machito 』 ,『 Tito Rodoriguez 』などのうち誰が一番客を踊らせることができるかを競い合っていた,『 Palladium Era 』の時代で,その時代にマンボステップは生まれた。
『 ヒップホップダンス 』は,ストリートダンスの中の1つで,ヒップホップ系のダンスミュージックや R&Bの曲のアップやダウンのリズムにのって踊り,特に決まりがなく運動神経や特別な技術がなくても気軽に音楽にのって楽しめ,バレエ,ジャズ,タップ,ダンスホールレゲエや民族舞踊など,様々なダンスの要素が取り入れられているのがヒップホップダンス。
有名なものにブレイクダンスがあり,日本におけるヒップホップダンスは言葉の壁がなく,ダンスがビジュアルインパクトを持った文化であったため,言葉の壁プラス文化的壁の厚かったラップなどに比べれ理解されやすかった。
1970年代に人気を博した『 ソウルダンス 』は熱中するものが多数いたが,その中で話題となったのが,大阪の『 テディー団 』が世界ディスコダンスコンテストで 3位になり,そのことからもソウルダンスは,後の日本のダンス文化の基盤となったと言える。
ヒップホップを日本の大衆に紹介したのは,映画『 フラッシュダンス 』で,この映画はヒップホップダンスの映画といううわけではないが,その一部に出てくる子供たちが,路上でブレイキングやポッピングをするシーンがあり,その数秒のシーンに衝撃を覚え,ブレイクダンスを始める人がたくさんいたようだ。
その後,日本にはニュースクールの新しい波がやってきて,『 ボビーブラウン 』,『 BBD 』,『 ガイ 』といったアーチストの R&Bとヒップホップの融合のような音楽が流行しだし,そのビデオの中で出てくる新しいステップ系の踊りが日本の若者のハートをつかんだ。
『 DA DA LMD - TV朝日 - 』,『 ダンスダンスダンス - フジ TV - 』,『 たけしの元気がでる TV 』の 1コーナーの『 ダンス甲子園 』などの TV番組が人気となり,高校生を中心にヒッピホップダンスが爆発的なブームとなった。