新脳内メーカーで、恋愛や寿命に相性を調べると、結構面白い。無料だから気楽だし、うそこは四字熟語もカレンダーも人気だよ。
脳内メーカーで、相性を診断してみた。お相手は、わたしが日ごろ恋して止まないアイドルほしのあき。診断結果、わたしの脳内は、「想」で溢れている。方やほしのあきの脳内は、「友」が半分で、「好」が半分。「わたしたち良いお友だちでいましょうね。テヘッ」ということか。ああつまらない。しかし、念のためPCの液晶画面に映し出されたほしのあきの脳内のイラストを慎重に見直してみると、「友」と「好」の真ん中に、「欲」の字が一列紛れ込んでいる。やったぜ!ほしのあき、口では「お友だちでいまショ」なんて綺麗ごとを言ってるが、カラダは正直だ。わたしに抱いてもらいたいという愛欲を静かに秘めているわけだ。ウフフ。さて、ほしのあきを可愛がってやる前に、自分の脳内がどうなっているのか、この際チェックしておこう。好いた女をものにするには、まず己を知った上で恋の戦略を立てなくては。どれどれ?わたしの脳内は、「嘘」一杯で満たされていた。
脳内メーカーは、わたしを「嘘」男と診断しやがった。きわめて遺憾だ。面白くない。このままじゃ、今夜の酒は美味しく飲めない。どうしてくれよう!「そうだ!脳内メーカーの正面図バージョンで、俺という男の真価を問うてやろうじゃないか」。そう思い立って、正面バージョンで即座に診断したところ、わたしの脳内は「金」で埋め尽くされていた。「嘘」と「金」にまみれた男、それがわたしなのだ。あははは。しかし、「言われてみればそうかも」、と思わせてしまうのが脳内メーカーの不思議な魅力。今後は、嘘はつかずに誠実に、金の亡者にならずに清貧に生きていこうと決意した。たった5分のパソコン遊びで、わたしはすっかり良い人に変身したのである。恐るべし!脳内メーカー。さてと。自分の脳内を診断してもらったついでに、健康も診断してもらおう。健康というか、寿命を見てみよう。健康には自信がある。相当な長生きのはずだ。結果は、余命3年だった。
がーん!脳内メーカーの寿命診断の結果にマジでビビる。わたしも人並みに長生きしたい。だから、入力情報をちょっと変えてみた。体重を5キロほど減らして、酒もタバコもやらない。性格も普通を、楽観的に変えて再度診断に挑戦!結果は、余命40年に大幅延長。40年と言わずに60年ぐらいにならないのかと交渉したいところだが、足ることを知らなければならない。というか、今からタバコと飲酒を止めて、体重を減らして、明るく前向きに生きよう。長生きしたいもん。ということで、またまた脳内メーカーに一本とられてしまった。ところで、脳内メーカーは自分のカレンダーも見ることができる。わたしの直近のスケジュールはどうなるのだろう?ということで、脳内メーカーでわたしのカレンダーを見ると、平日は毎日「忙」で、次の土曜日は「裁判」、日曜日は「H」だそうだ。うれしいような、そうでもないような。というか、さすがにカレンダーは当たってないかも。